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商務省貿易局のアドゥン局長は、オーストラリア政府がタイから輸入される業務用パイナップル缶詰に対する反ダンピング(不当廉売)税の適用を解除したため、輸出が伸びるとの見通しを明らかにした。
14日付バンコクポストによると、同国政府は2001年10月から反ダンピング税を適用していた。税率は容量1リットル超の業務用が7.9~28.6%、家庭用が2.6~16.8%。業務用は先月20日に適用を解除したが、家庭用は継続している。
輸出でライバルのフィリピンは業務用、家庭用ともに反ダンピング税が継続されており、輸出拡大のチャンスを迎えたと指摘した。昨年のオーストラリア向けパイナップル缶詰の輸出額は2億7,500万バーツだった。
(2019年3月15日 9:21)