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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは7日、魚油事業専門の子会社を設立すると発表した。
子会社の「タイ・ユニオン・イングリディエンツ」を今月中に設立する予定。資本金は3億バーツ。ほぼ全額出資の子会社とする。
国内にある傘下の魚油工場などを新会社に移管する。専門会社の設立により、魚油事業の強化を図る。生産効率や品質の向上、コスト削減、販路拡大などに取り組む。海外事業の拡大も目指している。
タイ・ユニオン・グループはマグロを使った魚油の製造を手掛けている。昨年はドイツでも魚油工場を開所した。
(2019年5月8日 8:10)