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法務省傘下の麻薬防止委員会事務局(ONCB)のニヨム事務局長は、タイ製薬公団(GPO)が7月に大麻の抽出油の製造を開始する見通しを明らかにした。
12日付バンコクポストなどによると、同公団は中部パトゥムタニ県で今年2月に医療用大麻の栽培施設を開所した。最初の大麻を7月に収穫し、抽出油12.5リットルを確保できる見込み。医薬品の成分として利用するための研究に着手する。
合法的な大麻の栽培は国内で初めて。麻薬取締法の改正により、医療用大麻が合法化され、栽培を開始した。同公団のほか、私立ランシット大学も栽培を許可されている。
(2019年5月13日 8:34)