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スターバックス、首都圏で宅配サービス開始

 コーヒーチェーン大手の米系スターバックス・コーヒー(タイランド)は15日、宅配サービスを開始したと発表した。
 配車サービス大手のシンガポールのグラブの現地法人と提携し、まずバンコク首都圏の75店で開始した。自宅や職場、イベント会場などにバイクでコーヒーなどを配達する。グラブの料理宅配サービス「グラブ・フード」のスマートフォン向けアプリケーションを使って注文できるようにした。
 グラブはシンガポールでも「スターバックス」の宅配を手掛けており、タイが2カ国目となった。
 スターバックス・コーヒー(タイランド)のネートナパー社長は「アプリを使った食品・飲料の宅配は人気が高まっている。顧客のライフスタイルに対応できるようにしたい」と述べた。高品質なコーヒーと宅配サービスで顧客基盤の拡大を狙っている。
 同社は1998年7月に設立され、現在は373店を展開している。店舗網の拡大を目指し、積極的な出店を続けている。


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(2019年5月16日 8:50)

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