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タイ・ゴム公団(RAOT)のユーム総裁代行は16日、天然ゴム輸出量の削減が20日から開始されると明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、天然ゴム主要生産国のタイ、インドネシア、マレーシアによる国際ゴム3カ国評議会(ITRC)が4月から4カ月間で輸出量を計24万トン削減することを決めていたが、タイは総選挙の影響で延期していた。今月20日から9月19日にかけ、計12万6,240トン削減する。
天然ゴム価格が低迷しているため、供給量の抑制で価格引き上げを図る。3カ国の合計生産量は世界全体の約7割を占める。
(2019年5月17日 9:10)