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科学技術省傘下のタイ科学技術研究所(TISTR)は27日、サプリメント(栄養補助食品)・医薬品メーカーのJSPファーマシューティカル・マニュファクトリー(タイランド)と大麻利用で協力すると発表した。
医薬品の原料として大麻の抽出物を製造し、外国の製薬会社向けに輸出するのが目標。まず大麻の栽培と、大麻に含まれる成分のTHC(テトラヒドロカンナビノール)、CBD(カンナビジオール)の抽出技術の研究に取り組む。
保健省食品医薬品委員会(FDA)などに今月中に許可を申請する。医療用大麻が合法化されたことを受け、これまでにタイ製薬公団(GPO)や私立ランシット大学が大麻の栽培を許可されている。
(2019年5月28日 9:17)