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工業省のサトウキビ・砂糖基金事務局のウィラサック事務局長は、今年11月に始まる2019~20年の収穫年度のサトウキビ収穫量が前年度比1割減となる1億1,900万トンにとどまるとの見通しを示した。
4日付プーチャッカーンによると、砂糖の国際価格の下落によるサトウキビの作付面積縮小や、干ばつによる収穫量の減少が原因と説明した。前年度のサトウキビ収穫量は1億3,100万トン、砂糖の生産量は1,400万トンだった。
砂糖の国際価格は1ポンド当たり11~12セント。10年前には同20セントだったが値下がり傾向が続いている。同省のサトウキビ・砂糖委員会事務局(OCSB)は、来年には15セントまで回復すると予測している。
(2019年6月6日 8:40)