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食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は6日、国内で石炭の使用を中止すると発表した。地球温暖化防止に貢献する取り組みの一環となる。
ネーション(電子版)によると、鶏肉加工や飼料生産の計4工場で、蒸気ボイラーの燃料を石炭から木くずなどバイオマス(生物資源)に切り替える。2022年までに完了させる。これにより、温室効果ガスの排出量を二酸化炭素(CO2)換算で年間7万トン削減できる見込み。さらに、同様の取り組みを世界の工場に広げていく方針。
同社は2025年までの10年間で、温室効果ガスの排出量を25%、エネルギー消費量を15%、水消費量を30%、埋め立てごみを35%減らす目標を掲げている。
(2019年6月7日 8:44)