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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは、マグロを使ったサプリメント(栄養補助食品)の投入を計画している。
8日付バンコクポストによると、マグロの骨を原料とするカルシウムのサプリメントの製造を近く開始する。高付加価値製品や技術開発を重視する戦略の一環。マグロを使った魚油の製造で特許を取得する手続きも進めている。これらの製品は医薬品や食品のメーカーに供給する。また、欧州ではこのほど、マグロを使ったハムを発売した。
同社は研究開発(R&D)の強化により、水産加工品の付加価値を高め、収益を拡大する方針。技術開発には年間3億~5億バーツを投資している。
(2019年6月10日 8:22)