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工業省のサトウキビ・砂糖基金事務局は9日、今年11月に始まる2019~20年の収穫年度の砂糖生産量が前年度比7%減の1,300万トンにとどまる見通しを明らかにした。
10日付バンコクポストなどによると、サトウキビの作付面積の減少と干ばつによる収穫量の減少が原因。サトウキビ生産量は同8%減の1億2,000万トンと予想している。
作付面積の減少は、砂糖とサトウキビの価格低下の影響で、農家の転作が増えているため進んでいる。
前年度の18~19年の収穫年度は、砂糖生産量が1,400万トン、サトウキビ生産量が1億3,090万トン。タイでは毎年約250万トンの砂糖が消費され、これ以外が輸出されている。
(2019年7月11日 9:22)