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果汁飲料・果物缶詰大手のマリー・グループは14日発表した上半期の連結決算で、最終赤字が1億1,460万バーツとなり、昨年同期比で21倍に膨らんだ。
果汁飲料市場の縮小が響き、昨年は赤字に転落した。今年上半期も販売が回復せず、売上高は同5%減の25億4,200万バーツにとどまった。
売上高のうち国内販売は11%減の16億3,400万バーツ、海外販売は7%増の9億900万バーツ。
海外事業の拡大やコスト抑制で黒字化を目指す方針。昨年はベトナムの飲料メーカーを買収し、今年の海外売上高の増加につながった。
(2019年8月16日 8:35)