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「ドクター・ソムチャイ」ブランドの化粧品を製造・販売するSSマニュファクチャリングは、バイオ技術の新会社を設立し、新規参入したと明らかにした。
27日付プーチャッカーンなどによると、シンガポールに「バイオテック」を設立した。原核生物で獲得免疫機構として機能するDNA領域の「CRISPR(クリスパー)」を利用した治療薬を研究・開発する。投資額が大きいため、出資企業を募っている。
また、米国ではがん細胞を死滅させる小分子に関する特許を取得し、さらに2件で特許取得を目指している。
SSは1971年の設立。にきびケアの薬用化粧品などを手掛けてる。国内の化粧品市場の伸び悩みを受け、事業多角化に踏み切ったという。
(2019年8月28日 8:34)