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ノルウェー政府傘下のマーケティング組織、ノルウェー水産物審議会(NSC)はこのほど、東南アジアの地域事務所をシンガポールからバンコクに移転した。
19日付バンコクポストなどによると、タイが輸出先として東南アジアでは最も重要な市場となっているため、タイの小売業界などとの関係強化や輸出拡大を狙って拠点を移した。タイ向けの輸出量は東南アジアで最も伸びている。
主力のサーモンのタイ向け輸出量は増加傾向にあり、昨年は初めて1万トンを突破した。ノルウェー産の品質の高さや日本食の人気が大きな要因とみている。
(2019年9月20日 9:32)