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タイ米輸出業協会(TREA)のチューキアット名誉会長は、今年のコメ輸出量が800万トンにとどまると予想している。目標の900万トンを下回り、昨年比で28%減となる。
23日付バンコクポストによると、バーツ高で価格が上昇しているのが輸出低迷の大きな要因。ライバルのベトナム産などに比べ、競争力が低下している。また、中国が大量の在庫を抱えているのもマイナス要因となった。特に白米の輸出量は同35%減まで落ち込む可能性があるとみている。
商務省の集計では、1~8月のコメ輸出量は昨年同期比26.3%減の530万トン、輸出額は同22.0%減の28億7,000万ドルだった。
(2019年9月24日 9:09)