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ビール最大手シンハ・コーポレーションは、先月にベトナムで低価格帯ビール「レオ」の工場を稼働したと明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、タイ国外で「レオ」ブランドのビールを製造するのは初めて。東南アジア諸国連合(ASEAN)地域での拡販の足掛かりとしたい考え。
同社は2015年、ベトナムのコングロマリット(複合企業)のマサン・グループに資本参加。同グループがベトナム全土で持つ流通網を活用し、販路の拡大を図っている。
ベトナムのビール消費量は年間30億リットルを超え、タイを上回っているという。
(2019年9月25日 9:00)