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国営石油PTTは、タイ製薬公団(GPO)とのがん治療薬の生産事業に向けた調査が順調に進んでいると明らかにした。
25日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、両者がそれぞれ実施した事業化調査が完了。今後は調査内容をすり合わせ、生産コストや収益性などを試算。投資規模を決定する。
PTTが東部ラヨン県マプタプットで開発した「ワナロム・エコゾーン・インダストリアル(WECOZI)」に生産工場を建設し、がん治療薬と医薬品有効成分(API)を生産する方針。同公団が販売するが、特に海外でのマーケティングではPTTが協力する方向で詰めている。
PTTは、国内生産することで治療薬の販売価格引き下げが可能とみている。
(2019年9月26日 8:45)