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タイ商工会議所大学の調査によると、今年の菜食期間「キンジェー」(9月28日~10月7日)の関連消費額は昨年比1.3%増の465億4,900万バーツになる見通しとなった。
消費者1,215人の調査に基づき試算し、昨年の調査結果と比較した。消費額の伸び率は2008年の調査開始以来、最低となった。景気減速や物価上昇の影響と同大は指摘した。
1人当たり平均消費額は1万1,156バーツ。食品購入や喜捨、寺院への旅行などに使われる。期間中は心身を清めるとの目的で中国系タイ人を中心に肉食を避ける人が増加する。
民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)は、バンコク都内の関連消費額を昨年比2.4%増の47億6,000万バーツと予測している。
(2019年10月1日 8:26)