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財務省物品税局のパチャラ局長は16日、塩分含有量に応じた食品の税制を導入する計画を明らかにした。
17日付各紙によると、タイ人の塩分の過剰摂取を解消するのが目的。塩分が多い即席食品や冷凍食品、缶詰食品などの税額が高くなるように設定する。調味料は対象外とする。保健省と詳細な計画をまとめ、年内にウタマ財務相に提案する。アピサック前財務相が昨年12月に導入に反対し、計画を見合わせていたが復活させる。
同局長は「タイでは導入されたことがないが、多くの先進国で導入されている」と述べた。
砂糖の過剰摂取も問題視されており、2017年9月に砂糖などの糖分含有量に応じた飲料の税制も導入している。
(2019年10月18日 9:16)