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商務省の集計によると、1~9月のコメ輸出量は昨年同期比28.1%減の593万1,335トン、輸出額は同24.6%減の999億7,900万バーツだった。
28日付バンコクポストなどによると、バーツ高で価格が上昇しているのが輸出低迷の大きな要因。特に白米の輸出量が大きく減少した。
輸出先別では、アフリカのベニンが99万7,814トンで最多。以下、南アフリカ(53万5,916トン)、米国(41万6,140トン)、カメルーン(38万3,732トン)、フィリピン(29万7,812トン)などと続いた。
タイ米輸出業協会(TREA)は、今年のコメ輸出量が昨年比28~29%減の800万~810万トンにとどまると予想している。
(2019年10月29日 9:08)