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タイ損害保険協会(TGIA)は、農産物の天候保険が適用される干ばつ被害などが増え、今年の損害率(収入保険料に対する支払った保険金の比率)が150%に達していると明らかにした。
16日付各紙によると、最終的には200%に達する可能性もあり、来年の保険料が引き上げられる見通しが強まった。農産物の天候保険はコメ、ロンガンを対象に販売されており、キャッサバなどを対象とする新商品も検討されている。
農業・協同組合銀行を通じて販売され、今年の保険料収入は総額24億バーツ、対象の農地は4万8,000平方キロに上る。雨期作米の農地が9割を占め、作付面積全体の6割に保険が掛けられた。
(2019年12月17日 8:34)