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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)は19日、流通大手セントラル・グループ傘下のセントラル・レストラン・グループ(CRG)とベトナムでコーヒーチェーンを展開すると発表した。
同国で合弁会社を設立し、PTTORのコーヒー店「カフェ・アマゾン」をチェーン展開する。出資比率はPTTORが60%、CRGが40%。投資額は計350万ドル(約1億1,000万バーツ)を見込む。
まず来年第2四半期に1号店をオープンする予定。セントラル・グループのショッピングセンター「ゴー!」に入居する。合弁会社は直営店を運営するほか、フランチャイズ(FC)店も展開する方針。
PTTORは「カフェ・アマゾン」をアジア・中東の10カ国で展開し、店舗数はタイ国内が約2,800店、海外が約200店に上る。ベトナムは経済が急成長している上、コーヒーの消費量が多く、出店の成功に期待している。
(2019年12月20日 8:38)