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日本航空系の商社JALUXは23日、タイの連結子会社で農産物輸出のタニヤマ・サイアムを農産物輸送の福岡ソノリク(本社・佐賀県鳥栖市)に売却すると発表した。
JALUXと現地法人JALUXアジアがタニヤマ・サイアムの全株式を所有しており、来年3月16日にすべて売却する予定。売却額は明らかにしていない。
JALUXによると、福岡ソノリクはタニヤマ・サイアムの買収により、日本とタイでの農産物流通の拡大を目指しているという。
タニヤマ・サイアムは1987年設立。マンゴーやアスパラガス、オクラなどを主に日本に輸出している。昨年の売上高は1億9,900万バーツ、最終損益は1,700万バーツの赤字。2年連続で赤字だった。
(2019年12月24日 8:53)