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工業省傘下の国家食品研究所(NFI)は21日、昨年の食品輸出額が前年比3.8%減の約331億ドル(約1兆250億バーツ)だったと明らかにした。
22日付各紙によると、世界経済減速やバーツ高、食品の国際価格低下が輸出額減少の原因とみている。主要品目ではコメ(22.0%減)、パイナップル(15.7%減)、砂糖(13.7%減)、エビ(9.2%減)、ツナ缶(6.0%減)などが不調だった。輸出先別では中国向けが34.0%増となり、輸出額全体の15%を占めて最大だった。
今年の輸出額は5.4%増の349億ドル(約1兆500億バーツ)と予測した。ただ、バーツ高が進んだ場合は輸出額が減少する可能性もあるとみている。
(2020年1月22日 7:58)