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ウィーラサック副商務相はこのほど、南部プラチュアップキリカン県タップサケー地区のココナツ「タップサケー」など2銘柄を新たに地理的表示(GI)の保護で登録したと明らかにした。
21日付プーチャッカーンによると、タップサケーは実が大きく、固形の胚乳部分が2層になっているのが特徴。香りも良く、濃厚な味わいがあるという。このほか、南部パンガー県の赤米「ライドークカー」が登録された。これでGI登録は75都県の118件となった。
同省は「1県1GI」を目指しており、さらに3銘柄が登録申請中という。申請中なのは、中部パトゥムタニ県の香り米「カオホーム・パトゥムタニ」、同県のバナナ「トーンパトム」、中部アントン県の太鼓。
(2020年1月23日 8:15)