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政府は28日、大麻の一種のガンチョンの栽培などを認める省令案を閣議決定した。保健省が合法化を提案した。
29日付各紙によると、タイ人またはタイ企業の申請を受け付け、栽培や所持、製造、販売、輸出入などを許可する。タイ企業は3分の2以上のタイ資本を条件とする。
ガンチョンは繊維、紙、家具用や医療用に利用できるが、吸引には適さない品種とされる。農家の所得向上などに役立つとみて合法化する。
大麻は昨年の麻薬取締法改正により、医療用に限って合法化された。今回の省令でガンチョンについては、さらに規制が緩和される。
(2020年1月30日 8:39)