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ベーカリーのOEM(相手先ブランドによる生産)などを手掛けるNSLフーズのソムチャイ社長は、2020~24年の事業計画を発表した。リスク軽減を目的に、事業の多角化を目指す。
6日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、現在はコンビニエンスストア「セブン-イレブン」向けのパンの売り上げが全体の90%を占めている。依存度を引き下げ、リスクの低減を図る。
今後は新製品の開発と輸出を本格化したい考え。昨年にはホテルなどへ食品を提供するクオリティー・フーズ・スペシャルティーを買収。輸入冷凍食品市場に参入した。健康志向のスナック菓子も中国やシンガポールなど4カ国・地域へ出荷を開始し、昨年は2,000万バーツを売り上げた。
今後はコオロギを原料としたスナック菓子の開発を進め、米国やカナダに出荷したい考え。
(2020年3月9日 8:47)