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ワインの輸入販売を手掛けるエノテカ(本社・東京都港区)は9日、バンコク都内に現地法人を設立した。同社の海外拠点は香港やシンガポールなどに次いで6カ国・地域目。
全額出資子会社の「エノテカ(タイランド)」を設立した。店頭価格2,500円程度以上の中高価格帯ワインの卸売りを中心に事業を開始する。まずは都内と南部プーケットを中心に展開したい考え。
タイのワイン市場は安定成長が見込めると判断し、進出を決めた。中長期的に年間10億円の売り上げを目指す。
エノテカは2008年に海外事業を開始した。海外拠点では世界各地からワインを直輸入し、ホテルなどに卸売りするほか、独自の販売店「ワインショップ・エノテカ」も展開している。
(2020年3月10日 9:23)