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商務省は、アブラヤシ果房の価格が1キロ3バーツを割り込んでいることを明らかにした。
3月30日付プーチャッカーンによると、3月上旬には同4~6バーツだった価格が急落。農家が利益を得られる水準を下回ったと農家から同省に訴えが相次いだ。
同省国内通商局は、国内のアブラヤシ果房の収穫量などを管理しており、価格は1キロ5バーツ前後を維持すると予測していた。急速に価格が下落した背景には、パーム油が近隣国から密輸されている可能性があると指摘した。
同局は価格が1キロ4バーツを下回った場合に差額を補てんしている。昨年は10月と11月に実施していた。価格の急落を受け、近く実施する方針。
(2020年4月1日 9:45)