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配車サービス大手のシンガポール系グラブタクシー(タイランド)は1日、飲食店の宅配サービスで提携店舗側が支払う手数料を引き下げた。
2日付バンコクポストなどによると、これまでは手数料を利用者の支払料金の35%に設定していたが、30%に変更した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、宅配需要が急増。日常生活にも困難が生じている消費者や飲食店を支援する「グラブ・ケア」キャンペーンの一環として手数料の変更を決めた。
また、新たに6万4,000人の宅配従業員を募集する。
サービス対象地域も拡大し、東北部ノンカイなど9県で6月までにサービスを開始できる見通し。契約を希望する飲食店が1日2,000店に急増しており、契約手続きの期間短縮も計画している。
(2020年4月3日 9:12)