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タイ米輸出業協会(TREA)のジャルーン会長は、第1四半期のコメ輸出量が昨年同期比4割減の約150万トンにとどまったと明らかにした。
20日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響による物流の遅れなどで輸出が停滞しているが、引き合いは強く、第2四半期から急増すると予想している。輸出先の感染拡大の収束に伴い、物流が改善する見込み。また、カンボジアやミャンマー、インドなどのコメ輸出国が国内供給を優先し、輸出を抑制していることも追い風となる。
輸出量が過剰に伸びる恐れもあると予想。月間90万~100万トンに達した場合、国内供給を確保するため、政府は輸出抑制を検討するべきだと指摘した。
(2020年4月21日 8:38)