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商務省は、小売り大手5社と協力し、果物の国内販売拡大に取り組んでいる。新型コロナウイルスの影響で輸出が低迷すると予想している。
21日付バンコクポストによると、5社が同省と結んだ覚書に基づき、ドリアンやロンガン、マンゴスチン、パイナップルなどの販売を強化する。農家から調達する40件の契約が結ばれた。合計で1万6,700トン、7億6,200万バーツ相当の販売となる見込み。
5社はビッグCスーパーセンター、セントラル・フード・リテール、ザ・モール・グループ、エカチャイ・ディストリビューション・システム、サイアム・マクロ。
チュリン副首相兼商務相は「昨年は果物生産量の6割が輸出されたが、今年は国内市場に集中しないといけない」と話している。
(2020年4月22日 8:50)