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農業・協同組合省農業局のスームスック局長は、中国とベトナムの国境を経由するタイ産果物の中国向け輸出で、今月末までに国境の2カ所が開放される見通しを明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、新たに通関が可能になるのは、ベトナム北部クアンニン省モンカイ~中国広西チワン族自治区東興市、ベトナム北部ランソン省フーギー~同自治区憑祥駅の2カ所。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在は同フーギー~同自治区友情関の1カ所のみタイ産果物の輸出が許可されている。輸送トラックが集中し、15キロの渋滞が発生するなど混雑が問題となっていることから、中国の海関総署(GACC)に追加を求めていた。
(2020年4月28日 8:52)