飲料大手のTCファーマシューティカル・インダストリーズは、サッカーのタイ・プレミアリーグとのメーンスポンサー契約が奏功し、昨年のスポーツドリンク「スポンサー」の売上高が前年比25%増の約30億バーツに達した。
8日付各紙によると、売上高伸び率は例年の10~15%を大きく上回った。スタジアムでの販売などで露出度が高まり、ブランドの知名度が大幅にアップ、若年層に顧客が広がったと分析している。今年も年間7,000万バーツで契約を結ぶ方針。
スポーツドリンクの国内市場は37億バーツ規模。スポンサーは79%のトップシェアを占めるという。同社は栄養ドリンク剤「レッドブル」、白茶「ピヨリク」なども生産している。
(2011年2月9日 7:46)