日東製網(本社・東京都港区)は26日、ユニチカのタイ子会社から中部サムットプラカーン県の漁網工場を取得したと発表した。取得額は1億バーツ。
合成樹脂製品・漁網などを生産するタイナイロンから、機械設備を含めて工場を取得した。工場の敷地面積は3万224平方メートル、延べ床面積は1万2,233平方メートル。
日東製網はタイで今月、全額出資子会社の「タイ・ニットウセイモウ・グローバル」を資本金1億バーツで設立。東南アジアの拠点として、糸を織り込むことで結び目ができない無結節網など漁網の製造・販売を手掛ける。
(2012年7月29日 8:23)