英蘭系食品・日用品大手のユニリーバは4日、タイのグループ企業が入居する本社ビルの起工式をバンコク都内で行った。来年末の完成を予定している。
5日付各紙によると、ラマ9世通りの4万8,000平方メートルの敷地に12階建てビルを建設する。投資額は26億バーツ。このうち、6億バーツを投じ、東南アジア向けの研究開発(R&D)センターも設置する。
不動産開発のグランド・キャナル・ランドがビルを開発し、ユニリーバが長期契約で借りる形とする。
中核企業のユニリーバ・タイ・トレーディングなどが入居する。グループ企業は現在、都内のラチャダピセーク通りの複合商業施設「SCBパーク・プラザ」に入居している。
(2012年9月5日 15:04)