工業用塗料生産のイーソン・ペイントは13日、インドネシアで子会社を設立すると発表した。現地生産を開始し、販売拡大を狙う。ベトナムに次いで2カ国目の海外生産拠点となる。
投資額は約300万ドル(約9,300万バーツ)を見込んでいる。新会社の設立に向けた交渉を進めており、詳細な計画を来年第2四半期に公表できる見通し。設立目的について、「生産拠点と市場を拡大するため」としている。
同社は1965年設立の上場企業。東部チョンブリ県に本社工場を設置している。食品・飲料缶や王冠、バイク部品などの塗料を生産し、昨年の連結売上高は7億3,200万バーツだった。
(2012年11月15日 23:17)