
女性用下着メーカーのジンタナー・インタートレードは27日、住金物産にOEM(相手先ブランドによる生産)の下着を供給する提携契約に調印した。国内で生産し、日本に輸出する。
東北部ナコンラチャシマ県の工場で生産し、年間約200万着を供給する。契約期間は来年1月から5年。受注額は約11億バーツの見込み。同工場の製品の大部分を住金物産に供給する。
住金物産はアパレルメーカー向けのOEM事業に力を入れている。東南アジアの生産拠点を拡充する計画の一環として、ジンタナーと提携した。
ジンタナーは低中価格の女性用下着で国内シェアトップ。同県と中部ナコンパトム県に工場を設置している。今年の売上高は国内販売が8億2,000万バーツ、輸出が8億5,000万バーツと見込む。
(2012年11月28日 14:10)