カネボウ化粧品は4日、同社と子会社2社が製造販売する美白化粧品の54製品について、肌がまだらに白くなる被害が報告されたため、自主回収すると発表した。
海外ではアジア10カ国・地域で販売されており、カネボウ化粧品タイランドも受け付けを開始した。
カネボウ化粧品が独自開発した美白成分「ロドデノール」が配合された製品が対象。日本で使用者の被害39件が見つかり、成分との関連性が疑われるため回収を決めた。
カネボウの「ブランシールスペリア」「トワニー」、子会社リサージの「リサージ」、子会社エキップの「RMK」など8ブランドの製品が含まれる。
(2013年7月8日 7:18)