段ボール製造大手レンゴー(本社・大阪市北区)は6日、素材最大手サイアム・セメントとの合弁会社タイ・コンテナーズ・グループからマレーシア子会社の株式75%を取得したと発表した。
タイ・コンテナーズ・グループの完全子会社で段ボール製造・販売のTGCレンゴー・スバンの株式を取得した。取得額は明らかにしていない。東南アジアで供給体制を強化する方針に基づき子会社化した。
タイ・コンテナーズ・グループは1971年設立の段ボールメーカー。サイアム・セメント子会社の紙・パルプ大手SCGペーパーが70%、レンゴーが30%を出資している。海外ではシンガポールとベトナムにも工場がある。
(2013年8月7日 9:41)