自動車部品・工作機械メーカーの桜井製作所(本社・浜松市東区)は8日、タイで販売会社を設立すると発表した。工作機械の販売、輸出入を手掛ける。
「サクライ(タイランド)」をバンコク都内で来月に設立する予定。資本金は200万バーツ。出資比率は、桜井製作所が48%、タイの日系コンサルティング会社アジア・アライアンス・パートナーが51%、個人が1%となる見込み。
桜井製作所は、自動車の生産ラインに使われる工作機械や、エンジンやトランスミッションの部品などを生産。海外では、米国に販売拠点、ベトナムに生産拠点があり、現地法人の設立はタイが3カ国目となる。
タイの現地法人について、「アジア地域での工作機械を中心とした一層の販売拡大と営業活動の迅速化を図るため設立する」としている。
(2013年8月9日 9:21)