| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイたばこ専売公社(TTM)のソムポン総裁は、北部チェンマイ県の新工場建設計画を撤回したと明らかにした。
タイポスト(電子版)によると、TTMはバンコク都心にある既存工場を移転するため、2010年に中部アユタヤ県のロジャナ工業団地に新工場建設を決定。しかし、翌年に発生した大洪水で建設地が被害を受けたことから、財務省が計画見直しを指示し、チェンマイ県の工場建設を決めた。
一方、国家経済社会開発委員会(NESDB)は、輸入たばこの増加により国産たばこの増産には意味を見出せないと指摘。TTMは、洪水被害の再発のリスクが低下したこともあり、北部工場の建設を中止し、アユタヤ工場のみとすることを決めた。
アユタヤ工場は162億バーツを投じて建設中。敷地面積は35万2,000平方メートルで、年産能力は320億本を予定している。
(2014年4月2日 9:45)