大手財閥サハ・パタナピブン・グループは、下半期に中国でインターネット販売を開始する。中国の電子商取引最大手アリババ・グループとの合弁事業とする。
18日付バンコクポストによると、中国や香港、マカオを対象に「タイ・ワン・モール」(http://thaionemall.com)など3種類のウェブサイトを通じてグループ企業の化粧品や宝飾品などを販 売する計画。中国ではネット通販の市場成長が予想され、タイ製品の人気も高いとみて参入する。タイ国内の消費が鈍っていることから、新たな販路に期待を高めている。
すでに中国で合弁会社タイ・ワン・モールを設立した。資本金は500万バーツ。サハ傘下の3社が計57%、アリババ・グループの傘下企業が43%を出資した。
(2014年4月21日 9:23)