塗料最大手TOAペイント(タイランド)のポンチュート社長は、今年の住宅用塗料市場の伸び率が昨年比3~5%にとどまるとの見通しを示した。
25日付ポストトゥデーによると、昨年の伸び率は5~8%で市場規模は200億~220億バーツだった。今年は政情不安が重しとなり、住宅の改装需要が減少すると予測。塗料市場も伸び悩むとみている。
同社は10%の増収を目指す。1~3月の売上高は昨年同期比6~8%増だった。
このほど販売を開始した新製品「TOA201ルーフシール」が売り上げを押し上げると期待。2億5,000万バーツを投じて販促キャンペーンなどを実施する。同製品の年内の販売目標は6億バーツ。
(2014年4月28日 9:25)