包装材メーカーのMMPコーポレーションは、食品用ラップフィルム「Mラップ」の販売が好調に伸び、今年の総売上高が昨年比25%増の24億バーツとなる見通しを明らかにした。
25日付ネーションによると、Mラップの売上高見込みは同25%増の10億バーツ。月産量が520トンに達し、フル稼働となったため、生産委託を検討している。
アネーク社長は、景気減速で外食を控える傾向が強まっている点や、新型インフルエンザの発生で衛生意識が高まっている点が好調の要因とみている。
同社はリケンテクノス(本社・東京都中央区)から技術供与を受け、Mラップを生産するほか、アルミ箔、産業用フィルムなども生産している。
(2009年7月27日 10:54)