自転車メーカーのJPグループは、バンコク都内北西部のタリンチャン区に新倉庫を開設した。投資額は5,000万バーツ。
11月30日付クルンテープ・トゥラキットによると、敷地面積は1万6,000平方メートルで、うち9,600平方メートルを倉庫として使用する。日本から輸入した中古自転車の保管に使用し、コンテナ20~30個分に対応する。
チャクラパン社長によると、8月に行われた王妃関連のサイクリングイベント「バイク・フォー・マム」がきっかけで自転車需要が拡大。国王誕生日にちなんだ同様のイベント「バイク・フォー・ダッド」が12月11日に予定されており、さらに需要が伸びると見込んで新倉庫を開設した。
今年の売上高は7,000万バーツの見込み。うち中古自転車の販売が80%を占めるとみている。
(2015年12月1日 10:08)