「フォーカス」ブランドの液晶保護フィルムなどを製造販売するDプラス・インタートレードは23日、強化ガラス事業を強化する方針を明らかにした。
24日付ポストトゥデーなどによると、来年は携帯電話市場が伸び悩み、樹脂製の液晶保護フィルムの需要も伸びないと予想。液晶保護の効果に優れる高価格な強化ガラスの製品に軸足を移し、生産販売を強化する。
すでにバンコク都内の工場で強化ガラスの生産ラインを増強。月産能力を10万~20万個から、40万~50万個に増やした。
今年の売上高は7億2,000万バーツの見込み。来年は8億バーツを目指す。強化ガラスの売上高比率を今年の25%から40%に引き上げたい考え。
(2015年12月25日 9:31)