素材最大手サイアム・セメントの子会社セメンタイ・セラミックスは、東南アジアで衛生陶器やタイルなどの販売店「コットー・スタジオ」を増設する。
26日付各紙によると、同社は「コットー」ブランドの建材関連事業を手掛けており、近隣国で高級製品として販売を強化する方針。ミャンマーとカンボジア、ラオスで「コットー・スタジオ」各1店の開業を計画している。これら3カ国のほか、ベトナムやマレーシアなどでも販売増を見込み、今年の海外売上高を前年比40%増と予想している。昨年は同35%増だった。
現在は「コットー・スタジオ」100店のうち、国内で95店を展開している。海外では2010年に出店を開始し、近隣国に5店を設置している。
(2016年4月27日 6:37)