塩化ビニール樹脂(PVC)最大手のタイ・プラスチック・アンド・ケミカルズ(TPC)は26日、ミャンマーで合弁会社を設立すると発表した。建材のPVCパイプと継ぎ手を生産する。
合弁会社の「グランド・ナワプラスチック・ミャンマー」を設立する。資本金は680万ドル(約2億3,900万バーツ)。タイのPVCパイプ最大手の子会社ナワプラスチック・インダストリーズ(サラブリ)が57%、ミャンマー企業のグランド・エレファント・ホールディングが43%を出資する。
TPCは「合弁会社を通じて川下事業を拡大するとともに、ミャンマー市場での競争力を高める」としている。同国ではPVCパイプの需要が急増しており、今後も需要増が続くと予想している。
(2016年4月27日 6:37)