井関農機は27日、東南アジアで販売・サービスを強化するため、タイで新たな現地法人を設立すると発表した。
現地法人の「イセキ(タイランド)」を9月に設立する予定。資本金は9,000万バーツ。井関農機が100%出資する。東南アジア諸国連合(ASEAN)全域での販売推進や営業戦略の立案、アフターサービス支援、補修部品の調達などに取り組む。
農機の需要増が見込まれる東南アジア市場を重視。特に需要が大きいタイに新拠点を設置し、販売・サービス体制を強化する。
東南アジアではインドネシアに生産拠点を設置。タイでは2013年に販売会社のイセキ・セールス(タイランド)を設立している。
(2016年4月28日 6:16)