プラスチック製品大手のシータイ・スーパーウエアは、今年の国内外での生産能力増強に13億バーツの投資を予定している。
9日付バンコクポストによると、投資額のうち約半分をインドとベトナムの工場に充て、メラミン食器などを増産する。残り約半分はバンコク都内の本社工場に充てる。これとは別に、本社工場を拡張するため、近隣の用地取得も検討している。
同社は食器や食品・飲料容器などを生産している。昨年の売上高は約99億バーツ。海外売上高比率は約30%。今年は6~8%の増収を見込む。
海外では特にインドとベトナムで食器の販売が伸びており、昨年は両国の工場の増強に計約11億バーツを投資した。
(2016年5月10日 6:36)